こどもの教育についてはもめることもある

昨日、奥さんが長女に宿題をしろとやかましく怒っていたので、

「しなくていいよ、やりたかったらやったらいいよ。」といったら、

奥さんがさらに怒って、じゃあ学校にも行かなくていいとかいうので、

「いやだったら、行かなくていいよ」といったら

更に怒っていた。

学校も勉強も嫌だったらやめたらいいと思うんだよね。

無理してやってもいいことなにもないよ。

嫌な勉強頑張ってよかったなあってこと無いもの。

いままでは、大卒だったら、それだけで仕事があったりしたかもしれないけど、

これからのはそんな甘いことはないと思うんですよね。

好きなことを頑張るために、嫌なことをちょっと我慢するならわかるんだけど、

なんの目的もないのに、嫌なことを我慢してやるってちょっと違うかなって思いますね。

TOKIOの山口くんの４歳の子どもがサッカーやってるらしくて、年上の子にまじってゲームに参加してるんだけど、体が小さいんで、年上に吹っ飛ばされまくってるの見てて、泣けてくるって話してました。んで、その四歳の息子に何が一番好き？って聞くとさ「サッカー」だそうです。

好きなことだったら頑張れるんですよね。

おとぼけくん

今週のお題「アイス」

「おとぼけくん」というアイスがある。

ふざけたネーミングのアイスだがなかなかおいしい。

アイスの中で一番すきかもしれない。

このおとぼけくん。東京では見なかった気がする。

九州で育ったんですが、どの店にも置いていた気がする。

「ブラックモンブラン」

このアイスもどうやら全国では知名度がないらしい。

九州ではわりとたべられているアイスだと思います。

全国いっても通用するんじゃないかな、かれは。

「風船アイス」

全国的かどうかはしりませんが、

これ、食べるのが結構むずかしくて、

風船を割ってしまって、アイスが地面におちちゃった人、大勢いると思います。

金具のはずし方にコツがあったんだけど、今はちゃんと食べれるか自信ないですね。

まだ売ってるんかな。

客に挑戦的なアイスだと思います。

いまだと怒った客がツイッターとかに投稿するんかもね。

奥さんの生理

奥さんが生理の時は家が荒れる。

殺伐とする。

緊張感がみなぎる。

みんなカリカリしてくる。

あぁ、あれの日なのねえってすぐ分かる。

子どもも私も怒られる、いつもの１０倍怒られる。

もっといたわらないといけないんだろうねー

ネットやってる場合じゃないんだよねー

でも、洗濯物干したり、洗い物したりしてるんだけどねー

全然たりないんだねー

わかっちゃいるんだけどね。

もっとがんばりますよ、来月は。

税務署、役所いってつかれた。

午前中に税務署と役所にいった。

最初に税務署にいった。納税証明書をもらうためいった。

用紙に住所と名前と証明書の用途を書いてだしたら、

印鑑がないとダメといわれた。

まじっすか、印鑑っすかもってないですけど。

ないとダメなんです。

しょうがないので家まで取りに帰った。

印鑑おして出し直し。

５分くらい待たされた。４００円かかった。

そのあと役所にいった。

市民税の納税証明書をもらうためにいった。

どこいけばいいのかわからないので、総合案内の女性職員にきいた。

２階の３番ですね。

短い会話だったが、なんか感じわるい。

で、市民税課で話聞いてみると、今年分は来週からしか発行できないですよって

しょうがないよね。そういえばそうだったね。

思い込みというのは怖いという

今から７年くらい前の話です。

当時一人暮らしだったので、いつもコンビニで弁当を買って食べていました。

その日もコンビニ弁当を買いにコンビニに行ったのですが、

食べたい弁当がありませんでした。

仕方がないので、からあげパックとパンを買った。

んで、部屋でからあげパックあけると、コショウがついていたので、かけて食べようとしたら、

コショウの袋がやたらに固いので、手で開けられなかった。

「なんだよ、やたら固いな。」

しょうがないのでハサミであけた。そしたら、青色でつぶつぶのコショウだった。

「最近のコンビニすげーな、コショウが青いんだ」

コショウをかけて食べてみた。ものすごくまずかった。

「なんだ、このコショウすごくまずいんだけど」

コショウじゃなかった、乾燥剤だった。

乾燥剤かどうかもよくわからない。とりあえず食べちゃだめなやつだった。

よく見るとコショウだと思った乾燥剤の袋にも食べれませんって書いてた。

よく考えたら青いコショウなんて無いだろ。なぜ気づかない。わざわざ開けにくくしているのにハサミであけて食べるって。食べれませんって書いてる気づけよ。

一度、コショウだって思うとなかなか乾燥剤には見えてこないものですね。

膝が痛い。

３週間くらい前に子どもと公園であそんでいたときに、

なにかの拍子に、ぐき～～っと膝をひねった。

ひねったという表現が正しいかどうかわからないけども、

あ、なんかやばいと思ったのは覚えてます。

それから、ずっと痛いわけじゃなくてふとしたきっかけで痛くなる。　　　

病院に行こうかな。

５年くらい前に草野球で肩が痛くなったときは、病院に行った。

「５０肩かなあ、半年くらい痛かったらまた来てくださーい、半年経って治らなかったら、下手したら手術かなあ」的なことを言われた。

半年も経たないとわからんのかい？！てきとー言ってんじゃねーよ

って思ってたら、半年ちょっと前くらいで痛くなくなった。

医者ってすげーな。さすがだな。日本の医療は、ハンパネー。

松たか子は歌うまいな

MayJより松たか子の方がいい気がする。

女優さんやら、俳優さんやらで歌がうまい人がけっこういる。

柴崎コウとか。

で、考えたのが、「芝居で培われた表現力が歌に活かされてるじゃないか説」。

要するに、歌も芝居も表現の手段なんだから、どっちがうまかったら、違う方もうまいってこと。

歌がうまいやつは、芝居もうまくて、芝居がうまいやつが、うたもうまいってこと。

ちょっと前に、美空ひばりのものまねやってた男の人が、研ナオコにものすごくおこられてたらしい。歌ってのは、詩の世界感を表現することなんだとか。テクニックとかも大事なんかもしれんけども、聞いてるひとのこころにどうやってメッセージをとどけるかってこと。らしい。

小手先じゃだめなんだね。多分、お芝居も同じなんでしょう。

なので、どっちかできる人は、両方できちゃったりするんじゃないかなあ。